「眠れないだけ」では済まない 不眠を放置した先に起こりうる変化

「眠れないだけ」では済まない
不眠を放置した先に起こりうる変化

鍼灸師 佐伯

鍼灸師 佐伯

「そのうち眠れるようになる」を、そのままにしないために

こんにちは。はりセラ淡路町院の佐伯です。まだ病院にも相談していないし、特別なケアもしていない。そんな状態で不眠が数ヶ月単位で続いている方に向けて、早めに対処することの意味をお伝えします。早く動き出すほど、その後にかかる負担は軽くなります。

こんな状態、心当たりはありませんか?

  • 「そのうち眠れるようになるだろう」と思いながら数ヶ月が経っている
  • 特別な対処はせず、そのまま過ごしている
  • 日中の眠気や集中力の低下を感じることが増えた
  • 忙しさを理由に、不眠のことを後回しにしている

慢性的な不眠は、自然には改善しにくく、不眠そのものへの不安が悪循環を強めることが知られています。だからこそ、早い段階での一手が大きな差を生みます。

不眠は自然には改善しにくく、慢性化すると生活習慣病や心の健康にも影響が及ぶことが知られています。早い段階で対処することが、その後の負担を減らす近道になります。

効果には個人差があります。

不眠はなぜ自然に改善しにくいのか

不眠は誰でも経験するものですが、多くは自然に改善して再び眠れるようになります。ただし、いったん慢性不眠症に陥ると、適切な対処を受けないと回復しにくいと言われています。不眠が続くと「今夜も眠れないのではないか」という不眠恐怖が生じ、緊張や睡眠状態へのこだわりのために、なおさら不眠が悪化するという悪循環に陥りやすくなります。

不眠恐怖という悪循環

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眠れないことへの不安が、さらに眠りを妨げる

神経生理学

眠れない夜が続くと、「今夜も眠れないかもしれない」という予期不安が生まれます。この不安そのものが交感神経を刺激し、体を覚醒させる方向に働きます。結果として、寝つけない状態がさらに強まり、不眠が慢性化していく悪循環が形成されます。

不眠が続く → 眠れないことへの不安(不眠恐怖) → 交感神経の緊張が高まる → さらに眠れなくなる

放置した先に考えられる変化

睡眠時間が不足している方や不眠のある方は、生活習慣病になる危険性が高いことが分かっています。肥満は睡眠時無呼吸の一因であり、睡眠時無呼吸は生活習慣病の原因にもなります。また、寝付けない・熟睡感がない・早朝に目が覚めてしまうといった不眠症状は、心の病の症状として現れることもあるとされています。

次のような場合は、自己判断せず早めに医療機関に相談してください

  • 不眠が1ヶ月以上、ほぼ毎日続いている
  • 日中の眠気や倦怠感で、仕事や生活に支障が出ている
  • 気分の落ち込みや意欲の低下を伴う
  • 睡眠薬に対して過度な不安があり、相談できずにいる

早めに一歩を踏み出すために

家庭での不眠対処で効果が出ないときは、一人で抱え込まず専門家に相談することが大切です。現在使われている睡眠薬は、適切に使用すれば安全とされていますので、過度な心配は不要です。当院が専門とする耳介鍼通電は、悪循環に入り込んでしまう前の段階でこそ、自律神経に働きかけやすいアプローチです。「様子を見る」を続けるより、まず一度体の状態を見せていただくことをおすすめしています。

まとめ

  • 不眠は自然には改善しにくく、慢性化すると悪循環に陥りやすくなります
  • 睡眠不足や不眠は、生活習慣病や心の健康にも影響します
  • 症状が続く場合は、早めに専門家へ相談することが大切です
  • 悪循環に入り込む前の今だからこそ、耳介鍼通電が力を発揮しやすくなります

【参考・参照元】

「そのうち」を、今日で終わりにしませんか

後回しにしてきた不眠も、早めに対処するほど負担は軽く済みます。はりセラ淡路町院では、耳介鍼通電による自律神経への直接的なアプローチで、悪循環に入り込む前の今だからこそできるケアをご用意しています。「まずは相談だけでも」というお気持ちで、お気軽にお越しください。

  • 耳介鍼通電を専門とする、不眠ケアに特化したクリニック
  • 状態や生活背景を丁寧に伺った上で施術内容を組み立てるカウンセリング
  • 千代田区・淡路町のオフィス街にあり、仕事帰りにも通いやすい立地
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※効果には個人差があります。

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