【夜中に肩が痛い原因とは?】凍結肩(四十肩・五十肩)との関係を徹底解説

夜中に肩が痛い原因とは?
凍結肩(四十肩・五十肩)との関係を徹底解説

はりセラ 鍼灸師 中島

鍼灸師 中島

「夜、痛みで目が覚める」……
そのストレス、限界ではありませんか?

こんにちは。はりセラ淡路町院の中島です。夜中に肩がズキズキ痛み、まともに熟睡できない。この「夜間痛(やかんつう)」は、凍結肩(四十肩・五十肩)の初期に現れる最もつらい症状の一つです。なぜ夜に痛むのか、どうすれば楽に眠れるのかを論理的に解説します。

夜中に肩が痛くなる3つの主な原因

夜間の激痛には、いくつかの病態が考えられます。特に40〜60代の方は以下のいずれかに該当する可能性が高いです。

① 凍結肩(四十肩・五十肩)

最も多い原因です。関節を包む「関節包」の炎症が夜間に増幅し、ズキズキとした疼きを招きます。寝返りのたびに目が覚める、腕が上がらないといった症状がセットで現れます。

② 腱板損傷(けんばんそんしょう)

肩を支える筋肉の腱が傷ついた状態。特に横向きに寝て、患部(痛い肩)を下にした際に強い痛みが出ます。50代以降で力が入らなくなってきた方は要注意です。

③ 一般的な肩の炎症(使いすぎ等)

過度な使用や加齢による細かな組織の炎症。自律神経が副交感神経に切り替わる夜間は、痛みに対して敏感になるため、昼間より強く感じることがあります。

凍結肩で夜間痛が起こる理由

凍結肩では、肩関節を包む「関節包(かんせつほう)」が炎症を起こし、極めて過敏になっています。

特に夜間は、身体の血流の変化自律神経の影響により、組織の圧力が変化し、昼間よりも痛みを感じやすくなると考えられています。夜間痛がある時期の無理な運動は、火に油を注ぐ行為。まずは「鎮静」が最優先です。

夜間の痛みを和らげる3つの工夫

  • 枕やタオルで腕を支える
    脇の下や腕の下にクッション・バスタオルを置き、肩が浮かないように支えてみてください。肩関節への負担が劇的に減り、楽になることがあります。
  • 痛くない側を「下」にして寝る
    患部(痛い肩)を下にすると自重で圧迫され、激痛を招きます。必ず痛くない方の肩を下にしてください。
  • 無理なストレッチは控える
    炎症が強い時期(炎症期)に無理に動かすと、翌朝の痛みが倍増します。今は「動かす」より「整える」時期です。

当院の鍼灸が「熟睡」をサポートする理由

鍼灸施術には、過敏になった神経に働きかける強力な「鎮痛作用」があります。血流を改善させ、炎症物質を洗い流すことで、肩周囲の緊張をリセット。自律神経を整え、副交感神経を優位にすることで、深い睡眠をとりやすい身体へと整えます。

「久しぶりに朝まで眠れた」
を取り戻しましょう

夜間痛による睡眠不足は、心身を疲弊させます。プロの評価に基づいた適切な鍼灸とケアで、あなたの「当たり前の日常」を全力で守ります。まずは一度、ご相談ください。

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