【不眠は放置するとどうなる?】 眠れない状態が続いたときに起こること

【不眠は放置するとどうなる?】
眠れない状態が続いたときに起こること
はりセラ淡路町院 院長 佐伯
院長 佐伯

「そのうち治るかな……と思って」

こんにちは。はりセラ淡路町院の佐伯です。一時的な寝不足は誰にでもありますが、それが慢性化した場合、脳と身体には無視できない変化が起きています。

「忙しいから仕方ない」「寝不足には慣れている」……。そうおっしゃる方は多いですが、不眠は「慣れる」ものではありません。放置することで積み重なる、身体のSOSについてお話しします。

不眠を放置することで起こる6つの変化

01 集中力・判断力の低下
  • 記憶の整理が滞る
  • ミスが増え、判断が鈍る
  • イライラしやすくなる
02 自律神経の乱れが固定化
  • 夜に交感神経が下がらない
  • 「朝だるく夜冴える」リズムが固定
  • 切り替え不全が慢性化する
03 免疫力の低下
  • 風邪を引きやすくなる
  • 体調を崩しやすくなる
  • 全身の炎症調整が乱れる
04 感情制御の困難
  • 不安感や落ち込みが強まる
  • 脳の“感情ブレーキ”が弱まる
  • 些細なことで動揺する
05 痛みへの感受性が増大
  • 首肩こりの悪化
  • 頭痛や腰痛が強くなる
  • 痛みの抑制機能が低下する
06 不眠が「当たり前」になる
  • 布団=眠れない場所と学習
  • 夜=不安な時間と条件づけ
  • 慢性不眠の入り口となる

不眠はどの段階で相談すべきか?

以下のいずれかに当てはまるなら、一度立ち止まるタイミングです。

  • 週に3回以上眠れない日がある
  • 眠れない状態が1ヶ月以上続いている
  • 日中の活動に支障が出始めている

神経の切り替えをサポートする「耳介鍼通電」

当院では、不眠を単なる現象ではなく「神経の切り替え不全」と捉えています。耳に分布する迷走神経を刺激する「耳介鍼通電」は、副交感神経の働きを助け、休息モードを維持しやすい状態を物理的に作ります。気合いで眠るのではなく、「眠れる身体の状態」を整えるという発想です。

不眠は「慣れる」ものではありません。

放置することで自律神経の乱れが固定化し、脳の回復不足がさらなる不調を招きます。

眠れないことに慣れてしまう前に、眠れる身体の状態を取り戻しましょう。はりセラ淡路町院では、神経のバランスからあなたの睡眠をサポートします。

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