毎月我慢するPMS、早めに整えるとどう変わる?
「生理前だから仕方ない」を卒業するために
鍼灸師 佐伯
毎月「仕方ない」と乗り切ってきた方へ、早めに整えることの意味をお伝えします
こんにちは。はりセラ淡路町院の佐伯です。「生理前はいつもこう」と、毎月なんとか乗り切っている方は多くいらっしゃいます。実は、早い段階で体を整えておくことには、思っている以上に意味があります。今日は、そのお話をしたいと思います。
こんな経験、心当たりはありませんか?
- 毎月なんとか我慢して、やり過ごすことを繰り返している
- 症状の重さや期間が、年々広がっている感覚がある
- 「このままでいいのかな」と、ふと思うことがある
- 周りに相談しても、「生理前だから仕方ない」で終わってしまう
実は、早めに整えておくことで、変わっていく部分がたくさんあります。
毎月繰り返される緊張状態は、体に「このパターン」を覚えさせやすくすると考えられています。だからこそ、早い段階で体を整えておくことには大きな意味があります。
気づいた今が、始めどきです。※効果には個人差があります。
体は「いつものパターン」を覚えていく
体は、繰り返し起きることに対して、だんだん敏感に反応するようになっていく性質があります。毎月同じように筋肉が緊張したり、自律神経が乱れたりすることを繰り返していると、体がそのパターンを覚えてしまい、次第に同じ刺激でも強く感じやすくなることがあります。
つまり、「毎月我慢する」こと自体が、翌月以降も感じやすい体を作ってしまう可能性があるのです。逆に言えば、早めにこのパターンを断ち切ることが、これからの毎月を軽くする近道になります。
PMSとPMDDの違いを知っておく
症状が強く、生活に大きく影響する場合
知っておきたい知識早めに整えることのメリット
体のパターンは、早い段階であるほど変わりやすいと考えられています。長年繰り返してきた緊張のパターンよりも、気づいたばかりの今のほうが、体は変化を受け入れやすい状態です。
- 毎月のつらさに費やしていた気力を、他のことに使えるようになる
- 「今月も来る」という不安を、あらかじめ減らせる
- 体の状態を知ることで、自分に合ったケアの選択肢が広がる
今日からできる小さな一歩
まずは記録から
スマホのメモやカレンダーに、症状が出た日と内容を書き留めてみましょう。自分のパターンが見えてくると、次にどう動けばいいかが分かりやすくなります。
一人で頑張らなくて大丈夫です
毎月一人で我慢し続ける必要はありません。当院では、耳から自律神経に働きかける耳介鍼通電を通じて、繰り返し積み重なった体の緊張パターンを専門的に整えていきます。早めに一歩踏み出すことが、これからの毎月を軽くしていく力になります。
まとめ
- 毎月の緊張パターンは、体に記憶されやすいことが分かっています
- 早い段階で整えるほど、体は変化を受け入れやすくなります
- 症状が特に強い場合は、PMDDという診断区分もあることを知っておきましょう
- 記録をつけることが、自分に合ったケアを見つける第一歩になります
【参考・参照元】
- 公益社団法人 日本産科婦人科学会「月経前症候群(PMS)」
- 日本産科婦人科学会 女性ヘルスケア委員会「月経前症候群・月経前不快気分障害に対する診断・治療指針」2025年3月
「仕方ない」を、
今日で終わりにしませんか
毎月繰り返してきた「仕方ない」を、そのままにしておく必要はありません。当院では、耳から自律神経に働きかける耳介鍼通電を通じて、体に積み重なった緊張パターンを一つひとつ整えていきます。気づいた今が、はじめどきです。ぜひ一度、体の状態を見せにいらしてください。
※効果には個人差があります。当院の施術は診断や治療の代わりになるものではありません。
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